定期的な工作衝動、自作シールド作ってみた。
スタジオ練習で使っていたシールドが突然行方不明に。
おそらく年末のライブハウスで消えたのかも。
替わりのシールドがなくなったので、重い腰上げてやっと作りました。
パッチケーブルを作り始めて自作も慣れてきたのでアニメ見ながらでも作れます。
今回はMOGAMI ( モガミ )の2524で作りました。
いつもはCAJで作ってるけど、CAJ好きはモガミも気に入るっぽいので。
スタジオでも使いました。良い意味で素直って感じです。無味無臭。しかし、自作補正なのか微かにハイの部分が前に出る。気がした。(CAJと比較して)
CAJのシールドに似て自作しやすいし、何より安い。プラグにこだわりがなければ5mを900円ちょっとで作れます。
失敗しても精神的ダメージも少ないので初心者でもおすすめ。
ライブやリハでメンバーのシールドにトラブルが発生して音が出なくなった時、とっさに予備シールドを差し出せる女子力の高いバンドマンって憧れませんか?2、3本は持ってたほうが良いと思います。
DJをはじめて自分なりに以前より音を聴き込むようになって、シールド挿し換えて「音が変わる!」ってのがわかってきたような気がします。
予備でCANAREのシールドも持ってましたが、CAJやモガミに比べたらハイミッド、ハイ辺りが丸いような(ぼんやりしてる)…気がする。決して悪くはないけど好みは出てくるかも。
次回はNEUTRIKとかのプラグ使って作ってみたいかも。
これが所謂「沼」の入口だったりして。
ZOOMのB3nを手に入れたの巻。
最近、ワイヤレスを新調したり機材の入れ替えブーム来てます。
この前東京行った時に、BBEのSonic Stomp欲しくて楽器屋さんに寄ったのですが店出たらこれ購入してました。
ZOOMのB3n。たぶん今定番のマルチエフェクターです。
B3持ってるんですよ。だけどちょっと調べて後継機種のB3nが便利そうだな〜っと思ったので買っちゃいました。
自分流のB3の使い方は「メインで作った音に+αの音色」って感じでした。
歪み系とエキサイターだけ。全然使いこなしてなかったと思います。
B3の音に不満はなかったけど、使っていくうちに「音3色じゃ足りない。もうちょっと欲しい」と思って、その辺はB3nだと解消できたので選びました。あと技術の進歩で音も進化してると信じて。
実際に触って、フットスイッチが増えてパッチの切り替えだったり操作性が格段に上がりましたね。これだけで乗り換えて良かったです。B3ではやってなかったけど、いろんな音色(パッチ)作って使っていこうと思いました。
肝心の音も良いです(※個人の感想です)。いろんなレビュー記事でも書かれてますが、DarkglassのMicrotubes B7Kのシミュレートが「っぽくて」ほんと良い。ついつい使ってしまう。
歪み系もEQとかで補正したら質感がぐっと増します。1つのパッチに最大7つエフェクターを詰めることができるのでB3よりも幅が広がりました。
ちなみに購入前、MASAKIさんの動画見てずっと気にはなってました。
いま見返しても良いPR動画だと思います。
足元への接続は変わらず「ワイヤレス→マルチコンプ→DPA-2B(プリアンプ)【のセンドリターンにB3n】→Markbass F1(アンプ)」になります。
あくまで「+αの音色」って位置づけは変わらないけど今後使ってたら変わってくるかも。
それくらい弾いてて楽しい機材に出会えました。
特撮のDNA行った時の写真。
ちょっと前だけど、1月に行った「特撮のDNA」の写真。
興奮してめちゃくちゃ写真撮ってたので記念に一部上げます。
特撮は詳しいわけじゃないけど、幼少期のオタクの入口が昭和のゴジラ映画だったのでそこから関連作品はひと通り見てるレベルです。
昔東宝特撮の裏側が特集されてた本で読んだ道具もいっぱい展示されてて感動しっぱなしでした。
このポスター、画とキャッチコピーの圧が強すぎてイケてる。
↑部屋の壁紙にしたい
サイバーコップですよ!サイバーコップ!
フィギィア全部持ってた。今見てもデザインがかっこいい!
OPかっこいい、武器もかっこいいし、その武器が街のいろんな場所から出てくるのもかっこいいし、当時の自分でも疑問を持つような謎の映像効果はダサいしでとりあえずかっこいいんです。
自分の昔の衝動を掘り返せた夢のような空間でした。また映画見たくなりました。
「あっちゃん生誕祭2019」行ってきた。
2月10日は声優の西明日香さんの生誕祭イベント「あっちゃん生誕祭2019」に参加しました。
今回は昼夜もゲストが強すぎるので面白いことになると信じてました。
あっちゃん生誕祭!昼の部にお越し下さった皆さま🐶
— 西明日香公式ツイッター (@nishiasuka_info) 2019年2月10日
ありがとうございました!!
ファンの皆さんはもちろん、こんな素敵な方々にお祝いしてもらえて本当にわたしは幸せ者です😭💕✨
赤ちゃん奈央ちゃんも、TOまなみんも可愛かった…(´;ω;*)
安元さん、安心安全の進行ありがとうございました!🙇♀️✨✨ pic.twitter.com/PQLVxJp8Eo
生誕祭夜の部!
— 西明日香公式ツイッター (@nishiasuka_info) 2019年2月10日
お越しくださった皆さま、本当にありがとうございました😊💕✨
安元さん、あけちゃん、そらそらから大人の魅力を学び、また一つ成長したような気がします(してない)w
わたしは本当に周りに恵まれてるなと思います。この素敵な縁を大事にして、これからも頑張って生きていきます!!😆❤️ pic.twitter.com/Eilb34wZxZ
哺乳瓶を持参した(西明日香が生んだ赤ちゃんの)東山奈央さん、オリジナルTシャツのデザインがダサすぎて最高になってる西明日香TOの田中真奈美さん。
ぶりっ子のメッキが剥がれかけてる大空直美さん、いやいや言いながらも実はノリノリだった明坂聡美さん。
過激なゲストや主役にツッコミを入れながらもスキがあればボケを入れる司会の安元洋貴さん。
すべてが融合するとトークイベントでもハードコアバンドのライブみたいなエクストリームなイベントでした。
主役のあっちゃんが愛されているからこそ完成できるイベントだったと思います。
夜の部のイベント終盤に読んだ、手紙で自身の黒歴史(って言っていいのかな?)を公開。声優という職業について間もない頃の仕事がない苦しい時期の気持ちもさらけ出してファンの皆と共有する、凄い声優さんだと思いました。ちょっと泣いた。
最後に安元さんがさり気なく言った
「真面目に頑張っていれば誰かが見ていてくれる。西はサボらなかった。今は自分の名前でこんなに人を集めるまでになった。」が電撃が走るくらいの言葉でした。
兄貴かっこよすぎぃぃ!アクアマンは吹替版で観に行きます!
今回、西明日香さんに楽屋花を送らせていただきました。
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なぜ、フレディマーキュリーなのかは…デリラジ聴いてください。オーダーする時、恥ずかしかった…
「Pripara Friendship Tour 2019 プロミス!リズム!パラダイス!」1日目行ってきた。
2月9日「Pripara Friendship Tour 2019 プロミス!リズム!パラダイス!」の初日、舞浜アンフィシアター行ってきました。
実はプリパラライブは初参加です。
朝から雪降ってて飛行機の着陸できるかヒヤヒヤでしたが無事に東京ついて急いで夢の国(舞浜)へ。
去年12月のライブ行く予定でしたが、都合合わずで行けずこのツアーが発表されてからすぐにチケットを確保しました。
アニサマではi☆Risが歌う主題歌は何度も聴いてるけど、アニメの挿入歌は初めてライブで聴いたのでずっと感動しっぱなし。
プリパラライブ、イントロで毎回こんな顔になってた。 pic.twitter.com/dar2aBYCGx
— みーやはカルミア帝国のベース (@akym318) 2019年2月9日
死ぬまでにライブで聴きたいミュージックの「Miss.プリオネア」が聴けて幸せでした。
— みーやはカルミア帝国のベース (@akym318) 2019年2月9日
↑ こ れ
プリパラはまだ生きてるんや…プリチャンもいいけどやっぱりプリパラなんや…
憧れ続けてたものにちょっと近づけたような感覚。やっぱりライブは楽しい!!