眩しくて美しい{歌劇}体験。
※先に書いときます、ネタバレはしないよ。個人的な気持ちは少し書くから閲覧注意。
6月4日公開されました「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」。
2週間の公開延期から無事に公開されたことがとても嬉しかったです。初日初回上映を観劇しました。朝活スタァライトですよ。
座席数も減った中、しかも当日0時からの予約だったので緊張感あるオンライン椅子取りゲームやってました。無事に確保できてよかったよ。
初見で叩きつけられる衝撃、圧倒的、あっという間の120分。
2回目の没入と理解、あっという間の120分。
3回目の冷静に観てるつもりだけど、あっという間の120分。
圧倒されっぱなしで正直まだ分からない部分もある。けど、観終わったあとの満足感は「私が望んでいたレヴュースタァライト!!」だったのかもしれない。
キャスト、制作陣の情熱とか愛が究極系に進化したような作品だと感じてます。(パンフレット読んだ)
まだ足りない!もっと観たい!
🎊#祝公開劇場版スタァライト🎊
— 絶賛上映中 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト (@revuestarlight) June 5, 2021
横浜ブルク13での舞台挨拶誠にありがとうございました❣️
皆さま楽しんでいただけましたでしょうか?😭
続いては新宿バルト9へ💨https://t.co/w69zlA1qDo#劇場版スタァライト pic.twitter.com/FCKjur2xRD
今日は横浜で舞台挨拶にも参加できました。レヴュー曲に関しての裏話がたくさん聞けたからすでに観に行きたくなってます。
最初にネタバレは書かないって書いたけど、一番最初にグッときたところ。。↓(※文字小さくしてます。)
進路相談でまひるが「笑顔にできるスタァになります」って言ったところ。「なりたいです」じゃなくて「なります」って言ったんですよ。とても短いフレーズに詰め込まれた露崎まひるの成長。
マスクがビシャビシャになるくらい涙出た。